スタッフ:続!ピアノブログ — 新宿区大久保の音楽教室|Lake House(レイクハウス)

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スタッフ:続!ピアノブログ

2016/04/16

こんにちは!

レイクハウスミュージックスクール スタッフMです。

アメブロからお引越ししまして、初投稿です。

今まで「ピアノの豆知識」をお送りしておりました。

今回もその続きを、、、(今までの分は後々アップ致します。)

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ピアノの鍵盤の色と言えば「白」と「黒」ですよね?

あまりに浸透しすぎていて、その色に疑問を持ったこともないかと思いますが

世界各国で色に関して定められた規定は無いんだそうです。

 

現在では、1オクターブの7つの幹音が白鍵、その間の5つの半音が黒鍵ですが、

モーツァルトが活躍していた時代はその配色位置が逆になっていたんだとか!

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ピアノの前身が作られたバロック時代には、鍵盤の白い部分には象牙、黒い部分には黒檀(こくたん)が使われるのが主流でした。

これらはとても高価なものでしたが、材質がピアノに適していたため使われていたそうです。

このピアノに適した素材の色が「白」と「黒」だったため、そのままの色が受け継がれてきました。

この当時は、手に入りにくい象牙を面積の狭い部分にしたためとも、面積の広い部分が黒い方が貴婦人の指が白く浮かび上がりきれいに見えるから、などなどの理由から、現在とは逆の配色になっていたそう。

 

では、いつから白と黒が入れ替わったのか?

18世紀後半ごろ、ピアノは富裕層の富の証となり、また美術品としての価値も併せ持つようになったため、高価な象牙を面積の広い現在のピアノの白鍵の部分に使うようになり、そのスタイルが現在までの定番として定着したようです。

 

どちらの資源も貴重なことから、現在では一般的にはプラスチック系の素材が使われています。

ピアノのボディに絵を施したりするリ「メイクピアノ」、などもあるそうなので、カラフルな鍵盤があっても楽しそうですね!

 

ではまた!

 

M